カテゴリー:YDN

PPCアフィリエイト戦略概要図

2017年06月07日

YDNでインタレストマッチとターゲティングどっちが良いのか?


けっこう前から

「YDNでインタレストマッチとターゲティングどっちが良いのか?」

ということを質問されます。



なので、今回はその辺りをちょっと話しますね。



もしYDNを実践してなくても、最後まで読めば

「結局のところリスティングで使用する機能は目的次第」

ってことがわかるのでどうぞ最後までお付き合いを。




まず、YDNってスポンサードサーチよりも機能が豊富なので、どの機能を使えば良いか悩むことが多いかと思います。



よく聞くのが

「ターゲティングを絞りすぎて全然インプレッションが出ないので、とりあえずインタストマッチをやってみようと考えてます」

という声です。



YDNって細かくターゲティング設定が出来るので、最初からガチガチに設定する人がけっこういます。



例えば


・サーチキーワードは1つ

・デバイスはスマホ限定

・年齢は20~30代

・サイトカテゴリーは配信する広告に興味があるカテゴリーのみ


みたい感じです。



1年前くらいだったらそのような設定でも反応が出ましたが、ここ最近はそういった設定でCVを獲得するのは当時と比べて難しくなっている印象です。



YDNは実践しているなら、あなたもそう感じてませんか?



そのため

「ターゲティングの幅をとりあえず広げてインプレッションを増やす」

っていう考えに至っていると思うんです。




この考えは間違っていませんし、そうするべきでしょう。



と同時に出る悩みが冒頭で言った

「インタレストマッチ、ターゲティングどっちが良いのって?」

ってやつです。



まず、ユウキの経験上、インプレッションの数だけ見ればターゲティングの方が多いです。



そもそもインタレストマッチは


・ユーザーの閲覧ページ履歴

・今閲覧しているページ内容

・直前に検索したキーワード


などを元に、ユーザーの興味関心に最適な広告を配信するシステムです。



そして、その基盤となるのが作成した広告テキストに書かれている「キーワード」を軸としています。



逆に、ターゲティングはデフォルトの状態(つまり全てのターゲティング設定を‘’設定なし=全員に配信する)ので、基本的に広告テキストに書かれているキーワードそのものは軸としていません。



なので、大量にインプレッションを確保するのであればターゲティングの方が優れています。



ただし、CVRを見ればやはりインタレストマッチの方が良い印象があります。

(だって、広告テキストに含まれているキーワードを軸にしているんですから。)



と言っても、YDNでファーストアプローチでCVを獲得するのは難しくなっているので、インタレストマッチで1発でCVが出ることは期待すべきではないでしょう。



また、平均CPCの面ではインタレストマッチ、ターゲティング(デフォルト状態)どちらも低コストでインプレッション数、クリック数は確保できます。



前に

「インタレストマッチで5円で入札しているんですが、これって高いんですかね?」

って質問されたことがありました。



はい、5円は高すぎです。



ユウキは1~3円で運用しているので、4円以上は高いと判断しています。



まあ、5円でもちゃんとCVを獲得出来ているなら良いかと思いますが、その価格で獲得出来ていたとしても一度コストを下げることをオススメします。



結局のところ、YDNは広告のインプレッションが品質に大きな影響を与えます。



スポンサードサーチの場合は、品質が1番加味されるのは広告のクリック数だと言われてますが、YDNはインプレッション数です。



YDNの場合、管理画面上に品質インデックスの表示などはありませんよね?



じゃあどう広告の品質を判断しているのでしょうか?



実は、個々の広告のインプレッション数がYahooが定めた数値よりも多いか少ないかで良い広告か悪い広告か判断される仕組みになってます。



これまで話したことを踏まえ、ユウキはインタレストマッチよりもターゲティングを使うことが多いです。



まとめると、


◯とりあえずインプレッション数とクリック数を確保して、それを元にリターゲティングで本格的にアプローチしたい⇒ターゲティング



◯欲を言えば、インプレッション数、クリック数も確保しつつ、配信する広告に興味関心がありそうな人に幅広くアプローチしたい⇒インタレストマッチ


が良いのではないかと。



要は、あなたの目的次第ってことです。



ただ、これはあくまでも入り口に過ぎないので、そこからどうCVを獲得するかは別の話になってきます。



なので、今回話したことをやればYDNで成果が出るなんて思わないでくださいね(汗)





posted by ユウキ at 07:33| Comment(0) | YDN | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月06日

YDN広告で起業本は売れるかやってみた


2週間前くらいに、

「YDN広告で起業本を出稿したら売れるのではないか?」

と思い、ちょっとテストしてみました。



そもそも起業本に興味を持つ人は勉強熱心な人が多いし、知識を得ることに力を惜しみません。




そんな人に世界で売れている起業本を紹介すれば反応が出ると思ったんですね。



まあ、書籍をリスティング広告で扱うのは初めてだったので上手くいかなくても勉強にはなるかなと軽い気持ちで取り組んでみました。




ということで、その結果を今日は発表しますね。



まず、今回YDN広告で出稿した書籍はこちらになります。


スクリーンショット 2017-06-06 20.26.05.png







この書籍はこのブログでも3回ほど紹介しているので、

もしかしたら「あーこの本ね」って思ったかもしれませんね。



実際、内容はすごく良いです。



ユウキはこの書籍がきっかけで著者のファンになり、

提供している全ての商材をコンプリートしてしまいました^^;


(本格的に独立を考えている人は、この著者であるリッチ・シェフレンは要チェックですよ。この人の情報は一線を超えてますから)



で、以下の内容で取り組んでみました。



1:ノンターゲティングで出稿し、広告文の時点で「これから起業する人」「少しでも起業に興味がある」2パターンに該当する人を絞って配信



2:サーチターゲティングで

 「ビジネス」「起業」「登記」などのキーワードを設定し配信



3:プレイスメントターゲティングで「Yahooファイナンス」を指定し配信



とにかくインプレッション数、クリック数を稼ぐことで総合的な反応を見たかったので、「1」は必須のアプローチ法。



次に、サーチターゲティングでとにかくこの書籍に興味を持つであろうターゲットが過去に検索したキーワードを炙りだします。



ちなみに「登記」というのは、会社設立のために作成する資料のことです。



つまり、このキーワードを過去検索したということは、


・すでに会社設立の準備を行なっている

・本格的に会社設立をしようと情報を集めている


人が検索するキーワードなので登録。



最後に、「Yahooファイナンス」を見るユーザーは株価、為替などを行なっている人なので、独立思考が高い人もある程度いると想定。


(お金稼ぎ系の案件をこのYahooファイナンスで出稿すれば、反応が良いということは過去の経験からわかっていたので)



以上、3つのアプローチで約2週間広告を出稿してみました。




果たして結果は????????



まずは、「1」と「3」の結果から。



このような結果になりました

スクリーンショット 2017-06-06 20.27.57.png

※数値が見にくい場合は画像をクリックしてください。

(「1」と「3」は同じキャンペーンで扱ってます)



「1」は


・広告費:1,275円

・インプレッション数:860,035

・クリック数:452

・平均CPC:3円

・総コンバージョン数:5


という結果に。




「3」は


・広告費:200円

・インプレッション数:1,038.692

・クリック数:21

・平均CPC:10円

・総コンバージョン数:0


という結果になりました。



「3」に関しては不発、「1」も452クリック中、5クリックだけアフィリエイトリンクをクリックしたので正直反応は非常に悪いです。




そして「2」の結果はこのようになりました。


スクリーンショット 2017-06-06 20.29.34.png

※数値が見にくい場合は画像をクリックしてください。



設定した5つのキーワードグループの全体結果は


・広告費:86円

・インプレッション数:103,756

・クリック数:17

・平均CPC:5円

・総合コンバージョン数:1


という結果に。



こっちはただ単にクリック数は少な過ぎるという印象です。



アフィリエイトリンクがクリックされたのは「登記」と設定したサーチキーワードのグループで、2クリック中1クリックということになるので、狙いとしては当たったと言えます。

(広告文をもっと工夫していれば良かったですね。。。。)



そして、肝心なのはこの書籍が売れたのかどうかですよね^^;




結果を言うと、














1冊売れました。




売れた経緯を調べたところ、「2」経由、つまりサーチキーワード「登記」からでした。



これにはビックリしましたね(汗)



ちなみにサーチキーワードで「登記」と設定したキーワード郡はこちらになります。


スクリーンショット 2017-06-06 20.30.23.png

※見にくい場合は画像をクリックしてください。



このように、サーチキーワードの単価は高騰していますが、今回の「登記」のような実際CVに結びつかないキーワードはまだ安くおさえられます。



しかも、こうしたキーワードでも成約に結びつくこともあるということが、今回の結果から改めて実感することに。



報酬は2,000円だったので全体を見ると数百の利益でしたが、売れた広告グループで見ると10円の広告費で2,000円の利益ですからね。



利益率ハンパじゃないですね。。。。。



ただ、今回反省点も多々あります。



特に「1」の総コンバージョン率がかなり低かったという点です。



ユウキの経験から、この総コンバージョン率(つまりアフィリエイトリンクのクリック率)は最低でも5%以上ないと利益を出すのは難しいと思ってます。

(たとえ平均CPC1円でも5%以上なければ難しいです)



実際問題、アフィリエイトリンクをクリックされてもその後のページでユーザーがアクションを起こさないと報酬は入りません。



しかも全員が全員アクションを起こすわけではないので、なおさら5%以下だと難しいということです。



ちなみに、利益を確実に出すためには総コンバージョン率20%以上は必要かなと考えてます。

(あくまでも‘’確実‘’という場合の話です)



もし20%超えて利益が出てなかったら、マズいと思っていいかと。



あっ、これはYDNのケースなので注意してくださいね。



ということで、もし書籍をYDNで売りたいと考えていたら参考にして頂ければと。



ダイレクト出版だと、色々な書籍がアフィリエイト出来るので挑戦してみてもいいかもしれませんね。



ラベル:YDN 起業本
posted by ユウキ at 20:32| Comment(0) | YDN | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年04月21日

YDNでここ数ヶ月気付いたこと



ここ数ヶ月実例コンテンツの提供をしなきゃいけないこともあり

YDN広告をこれまで以上に取り組んでいます。



大半は成果が出ていないものばかりですが、

その中でも気づいたことを今回シェアしたいと思います。



まず、ユウキのYDN戦略セミナーを買ったならわかると思いますが、

キャンペーン(または広告グループ)を設定する際は、


・デバイス

・サイトカテゴリー

・性別

・年齢


を出来るだけ細分化した方が良いと解説しています。



なんですが、かれこれこの細分化をしてきて気づいたことがあります。



それは

「年齢、性別は分ける必要はそれほどない」

ということです。



アフィリエイトする案件によっては性別は分けた方が良いかもしれませんが、

正直年齢は分けなくてもそれほど支障はないとここ数ヶ月間わかってきました。



もちろん、年齢によって反応の良い広告はあります。



PPCエッセンシャル実例リアルタイムで1番最初にシェアした案件なんかはそうです。



でも、総合的に見て年齢を分けて配信しなくても全然問題ないかと。

(年齢制限がある案件とかは別ですが)



年齢別に分けることでキャンペーン(または広告グループ)を作成する時間もかかるじゃないですか?



それならその時間をメンテナンスに費やした方が良いんじゃない?



そう思うようになりました。



また、デバイスに関してもここ数ヶ月出稿した広告を見ると、

女性の場合圧倒的にスマホのインプレッション数、クリック数がPC、タブレットより多いです。



そういった意味でも女性に配信する場合はスマホ限定配信だけで良いのかもしれません。



逆に男性の場合は、女性同様、スマホの方が反応は高いですが、

PC、タブレットでもそれなりにインプレッション、クリック数はあります。



ただ、これもサーチターゲでキーワードを絞り込んでいるなら、

スマホよりもPC、タブレットの方が全然良いこともあります。



例えば、ネットビジネスに関するリスト取りなんかは、

スマホ配信はしなくてもいい(というよりユウキはしてない)のかなと。



ただ、Yhaooメールにプレイスメントターゲティングする時はスマホにも配信してますが。


なぜならYahooメールアプリではメールボックスの1番上に広告が出るので反応が非常に良いからです。


詳しくはスマホにYahooメールアプリをダウンロードして実際に確かめてください。



という感じで、YDNでも反応が良い悪いの配信先はあるので、

そこはご自身で確かめながら徐々に反応が良い箇所に配信を限定してみてください。




最後にYDNのターゲティング広告って


・テキスト

・ディスプレイ

・テンプレート


この3つの広告タイプが選べるじゃないですか?



ユウキは、テキストとテンプレートをよく使ってますが、テンプレートでも


・300×300

・1200×628


の2種類の広告が作成できます。


(ちなみにロゴの場合は180×180になります)



この2つのサイズの広告ですが、

ユウキの経験上、反応が良いのは300×300です。



一見、1200×628サイズの広告の方がデカいので良いかなと思いますが、

各媒体の広告スペースの関係も含め、

インプレッション自体は300×300よりも少ない傾向にある感じてます。



なので、時間がない場合は300×300だけにして、

その代わり2つ広告(画像や文面が違うもの)を配信した方が良いかなと。




今回話したことはあくまでもユウキのここ数ヶ月のデータを見て感じたことなので、

人によっては全く違うことになっているかもしれません。



そこはあしからず。



ということで、YDNを実践しているなら参考程度に。



■ おまけ ■


YDNと同時にスポンサードサーチのリタゲもちょっとずつやってます。


俗にいう、RLSAってやつです。



おそらく、PPCアフィリエイターは今後更に必須になる機能になると言えるでしょう。



ただ、スポンサードサーチのリタゲは原則的に1000リーチないと配信されないので、

そこがちょっとネックになる人が多いかと。



ということで、ユウキが今やってるのがYDNでちょっとした情報系のサイトを1〜3円の範囲で出稿してサクっと1000アクセス集めて、スポンサードサーチでリタゲしてます。



単純計算しても1000アクセス集めるのに3000円、多くても9000円しかかかりません。



もちろん、そのYDNのサイトの内容がしっかりその後のスポンサードサーチのリタゲでアクションを起こさせなくちゃいけませんが。



内容もそうですが、そのYDNのサイトにアドセンスを貼っておけば、

広告費(YDNの広告費)分は回収できているので、一気にアクセスを集めたいのでれば有効かなと。



オウンドメディアのサイトを1つでも持っていれば、

こんなことしなくてもアクセスを集められるんですけどね。。。



そんなサイト作成している時間なんてないですが(汗)

(実はそういったサイトをただ今外注に頼んでやってもらってますが)



PS: この画像フリーサイトが当ブログからダウンロードされまくってます。


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こういったアフィリエイターに特化したものは良いですね!



まだ登録してなかったらどうぞお早めに。

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ラベル:YDN
posted by ユウキ at 20:41| Comment(0) | YDN | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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